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主催したラン&ウォークイベントを終えて

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昨年から11月から準備してきたイベントが無事終わった。
「日本一ユルク、楽しいラン&ウォーキング大会」というテーマのもと準備をすすめてきた「第4回別所線と走ろう、歩こう ラン&ウォーク」というイベントだ。
前年をはるかに上回る400名ほどの方々に参加頂き、しかも参加は長野県以外の他府県からが60%、年齢も幅広い層(85歳から幼児まで)にわたった。描いてきたイベント像に少しづつ近づいてきた事を実感できた。
多くの参加者に「楽しかった。参加して良かった。」と言って頂き、またボランティアスタッフからも「またお手伝いしたい。」という言葉を頂いた。無事に開催できた事と併せて主催者としてこれほど嬉しい事はない。参加者、関係者、ボランティアスタッフすべての方々に心より感謝したい。

イベントはあらためて多くの方々の善意ある気持ちと、ご尽力なくしては上手くいかないと思う。
もちろんコマーシャルベースのイベントならば多くの予算をつぎ込み一定の成果を生むだろう。しかし、地域を盛り上げ、地域の振興、活性化を目的としたイベントは、地域の支援や有志のサポートなくして、お金だけでは成り立たない。また継続していかない。継続しなければ目的の遂行もままならないし、成果も得られない。
イベントはそれなりの経費がかかる。この不況の世の中で、協賛金を出して頂ける企業は少ない。イベントの趣旨には賛同して頂けても予算を割いて頂けることには至らない。「費用対効果が問われてね。」というのが大方の答えだ。(かといって企業が効果的な広告宣伝、販促活動をしているとは思えないのだが)
そのため今は、中小規模のイベントの開催は経費を考えれば厳しいものがある。

しかし、実際人々はイベントに参加する。
都会での、日常生活では味わえない体験と様々な人々との触れ合いを求めてイベントに足を運ぶ。
なにも驚くような仕掛けや、ビッグネームやスターに会えるというような非日常体験を求めているだけではない。ほんのささいな、気持ちが和らぐような自然や人々との出会い、その時間を求めている。
著名なアーティストのコンサートや新しいショッピングモールへ行く事や、巨大な建築物の見学に向かう人も確かに多いが、これらはすべて与えられた受動的体験である。
しかし、我々が行っているいわばミニイベントは、能動的に動いて参加してはじめて体感できる体験である。

今回は少なくとも前回よりは確実に地域に貢献できたと自負しているが、それでもまだまだ反省すべき点や乗り越えるべき課題はある。それを少しでも解決できればより多くの方に喜んで頂けると信じている。
今回の最大の成果は、参加して頂いた方々や運営にかかわったすべての人が、多少なりともイベントの趣旨を共有できたことが大きな成果だったと思う。
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