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ゆったりランニングを楽しんだら

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ランナーがほんとうに増えた。
土日や平日の夕方など公園には必ずといっていいほどランナーの姿を見かける。
都会だけではなく信州の田舎でもランニンする人が増えてきた。このブームは、疑いもなく女子ランブームがベースにあるが、石原都知事の一声で開催された東京マラソンがさらに追い打ちをかけた。これにより全国にランニング、マラソンブームは波及した。
多くの人がランニングを始めたことはいいことだ。

先日、自転車で皇居の近くを通った。多くのランナーが汗を流していた。皇居外周は、言うまでもなく、市民ランナーのメッカといわれているランニングコース。皇居外周は、ノンストップで5㎞走れる都内でもランニングに適した場所。昔から、周辺の公官庁やオフィスに勤める人たちの恰好のランニングコースとして利用してきた。ローカルランニング大会も行われてきた。しかし、ここまで皇居でランナーが増えたのはここ数年のこと。

一時多くの企業がノー残業でとした水曜日には、溢れんばかりのランナー達が皇居外周をうめつくしていた。とりわけ皇居乾門から千鳥ヶ淵の左側を経て半蔵門の歩道は狭く、ランニング渋滞していた。大きなフルマラソン大会のスタート時状態だ。土日もかなりの賑わいを見せている。

どうして日本人は混雑しているところに集まり、群れたがるのだろうか。ランニングぐらい人の少ない場所に行ったほうが、気分がいいと思うのだが。確かに、多少でもランナーがいた方が、やる気になるかもしれないが。
都内には、皇居だけではなく走れる公園はかなりある。水元公園、神宮外苑、代々木公園、駒沢公園、砧公園、石神井公園、などなど

また皇居では、自分のペースで走れないからいらいらして、どなり散らすランナーもいるらしい。お喋りに夢中になり走路を占有するランナーに気分を害するのはわかるが、譲り合えばいいこと。人を怒鳴り散らして走って気持ちがいいのかが疑問だ。
自信があって早く走りたければ、トラックを利用すればいい。代々木の織田フィールドなどトラックを一般開放している場所も結構ある。
東京都内でも工夫すれば場所を選んで気持ちよく走れるのだ。
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東京マラソン一考

FH010025.jpg(第3回東京マラソン 豊洲付近)
気温が下がって秋も深まってきた。いよいよマラソンシーズンだ。
最近は、ランニングブームで季節も関係なくランニングイベントが開催されているが、なんといっても、気温が下がってきた秋が走りやすい。11月に入って、神戸、大田原、つくば、河口湖など、規模の大きな市民ランナー参加のフルマラソンが目白おしだ。

昔より、マラソン大会の数は増えたが、フルマラソンとなると開催数がそれほど増えたわけではないので、急増したマラソン参加希望者を受け入れきれないのが実情。そのため人気の大会は、受付開始日ばかりか、へたをすると受付開始数時間で申込〆切になる。人気歌手のコンサート予約並みだ。

東京マラソンは当初から抽選だった。一回目は確か3倍程度の倍率だったが、いまや9倍10倍になっている。出場の当落が決まる10月の頃には、当たった、また今年も外れたと、ランナーの間ではそんな話題でもちきりとなる。

かつてランナーの間では、何故東京にシティーマラソンが行われないのか、と疑問に思われていた。世界の主要都市のほとんどで市民マラソンが開催されているのにもかかわらず。警察がOKをださないとか、都心部を何時間も交通遮断できないとか、ネガティブな、理由が語られていた。
しかし、石原都知事の鶴の一声で開催が決まった。オリンピック招致という目標がありその一環だとしても、東京マラソンの開催は、石原都知事の最大の功績だと思う(言い過ぎかもしれないが)。
年間で1日くらい、それも日曜日に、都心の道路の交通を遮断しても、全体としての経済効果や環境効果を考えれば、素晴らしいアウトプットを生みだしていると思う。何故もっと早くと出来なかったのかと言いたいぐらいだ。

3万以上の人々が頑張ってフィニッシュするのは、素晴らしい。
普段は走れない都心の観光、ショッピングエリアを道路側から見て走れるのは気持ちがいい。
しかし、疑問に思うのは、テレビ関係者の参加である。タレント、局アナなどたいしてトレーニングをつんでもいないのに何故参加するのだろうか?彼らの疲労困憊でのフィニッシュやタイム制限にひっかかる姿など見せられてもなんの感動もない。その分、しっかりトレーニングつんでいる市民ランナーに走るチャンスを与えてほしいと切に思う。

それに、前半のタイム制限をもうすこし厳しくすべきである。例えば、ハーフでのタイム制限を3時間とし、そこまで走りきれないすでに歩いているランナーは、マラソン大会としては排除すべきである。その後はウォーカ―として完走を目指してもらうようにする。(マラソンでの完走ではないが、大会には参加したとするなど)
はっきりいってハーフの距離を走れない能力でフルマラソンに参加するのは許されない事であり、無謀であると思う。
フルを走る為には、少なくともそれなりの練習や距離を走って臨むべきだと考えるからだ。ただ流行っているから、多くの人が完走して嬉しそうにしているからだけで自分でも出来ると思いこんで参加する、そんな安易な気持ちで参加すべきでない。
すべての人間に、レベルの違いこそあれフルマラソンを完走する潜在能力はあると思う。しかし、それは自分なりの努力と準備をしてはじめてできるのだ。2,3か月前から走り始めた程度で、ハーフの距離もこなせない人が参加すべきでない。すべての人が参加できる資格がある。それはそれなりのトレーニングをつんではじめて
言える事だ。
マラソンは競技である。ウォーキング大会とは違う。そこを理解して参加してほしいと思う。キャッチボールがろくにできない人間がたとえ草野球大会であれフルに参加できるだろうか。サイドキックもできない人が草サッカー大会にフル出場できるだろうか。
メディア関係者であろうが、タレントであろうが、参加する以上は同じだ。

ユルイ マラソン大会がいい。

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埼玉の荒川、調整湖、彩湖で行われたエコマラソンに行ってきた。
日本ランナーズの小西さんご夫妻のご紹介により、ブース出店の仕事で
大会に参加した。
 この彩湖エコマラソンは、距離は、10kmと5kmと気軽に参加できる大会だ。
当日は、レクレーショナルエリアである彩湖のまわりに、バーベキューや
少年野球、ウインドサーフィンなどを楽しむ人たちなども多く、そんな
のどかな中で行われた、「ユルイ」ランニング大会であった。
こういったユルイ大会が、大好きだ。
頑張って走るひとも、ゆったり走るひとも、それぞれのペースと気持ちで
ランニングを楽しんでいる。スタッフも安全確保には努めているが、和気あいあいで
笑顔があふれている。
自分達が主催する、「別所線と走ろう、歩こう」と同じ「ユルさ」が感じられて
嬉しい。

ここ数年のランニングブームで、本当にいろいろな年代のいろいろな人々がランニングを
楽しむようになった。女性ランナーが増えたのは言うまでもない。
ランナーが増えたことは嬉しいが、その反面、トップレベルやプロのランナーでもないのに
やたらとタイムや順位を気にしたりする、あまり好感の持てない「こだわり」派も増えて
いる気がする。もちろん、がんばってトレーニングして、タイムという目標を持って走る
のは悪くない。目標を持つのは、モチベーションを高める大きな要因だ。
どんなマインドで走ろうが個人の勝手だが、なにか、走って楽しむという本来の目的を
逸脱している様な気がしてならない。
サブ3を目指している、年代別上位を目指している、エリートマラソン出場を目指して
いるならいざ知らず、1キロ5分以上とか10km 45分以上とかの走力で、タイムを
競っていったいどうなんだろう、と思う。

(乱暴な言い方かもしれないが)貴方が、ハーフで1時間40分切ろうが、フルで4時間
切ろうが誰も気にしない。
それより、走れる喜びにひたりながら、その時々の風を感じ、ただ気持ち良く走れば
それでいいじゃない。貴方は、いつでもランニングスターなんだから。
オリンピックランナーじゃないんだから。
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