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信州上田がアウトドアスポーツのホットスポットになる!!

信州上田からアウトドアスポーツ&フィールド情報を発信 信州上田アウトドアビジターセンター 開設
信州はアウトドアスポーツのメッカ。とりわけ上田地域は、アウトドアスポーツのフィールドが市街地から身近にある
まさにライフスタイルとしてアウトドアスポーツを満喫できる絶好のエリア。
そんな東信州、上田のアウトドアスポーツの拠点が、今年の5月にオープンします。
今後は、アウトドア情報発信の他、アウトドアツア―(トレイルラン、トレッキング、MTSツア―、カヤック、ネイチャートレッキング、BCスノーボード、スノーシュー ‥等)を開催していきます。


さらに、さらに
日本のスカイランニング(山岳ランニング)の本拠地が上田に(信州上田アウトドアビジターセンター内)DSC08204.jpg

スカイランニングは、累積標高が3,000m~5,000mにもなる山岳ランニング競技。登山的能力を要求される
トレイルランニング。
今後の上田地域のアウトドアスポーツの動向に注目です!!
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スノーシューのすすめ

DSCF1188.jpg
長野県菅平高原で行われた、アウトドアNPO団体、やまぼうし自然学校のスノーシューハイクに参加した。地元上田市のほか、東京、埼玉、群馬、神奈川から26名の方が参加。女性の参加者が7割を占めた。

スノーシューは冬の優れたスポーツである。
その優れたポイントは、第一に、誰でも気軽にできること。
ウィンターブーツやハイカットのトレッキングシューズに装着し、数分も歩けば、すぐに楽しめるようになる。スノーシューメーカーも年々開発努力を重ね、スノーシュー自体の軽量化、装着の容易化を進め、ビギナーでも簡単に装着できるようになってきた。

第二に、エクササイズ効果が高い事。
雪面を歩くという不安定さと特性から、比較的全身の筋肉を稼働する。したがってカロリー消費が高い。優れた有酸素運動である。強度を高めたければ、登ったり、歩幅を大きくしたりすればいい。またスピードを上げればさらに強まる。体感的には、ランニング以上である。また、下半身強化のベースとなる大腿筋の裏側(ハムストリング)や大臀筋や、ポールを使う事により肩回り、腕(三頭筋)の筋肉を、鍛えられる。さらに、雪面のクッションが体への衝撃を和らげローインパクトな運動になる。

第三に、雪さえあれば様々な場所で行える事。
急峻な山岳以外なら、どこでも楽しめるといえる。裏庭、裏山から里山や林道,登山道など、時間と体力レベルにあわせて行える。非日常的な環境の中で、効果的なエクササイズが行え、メンタル的にもリフレッシュできる。
雪の多い地方では、家に籠りがちで運動不足になるが、スノーシューは、ジョギングがわりに手軽にできる運動だと思う。

ただ、冬のアウトドアで行うスポーツであることで気象の変化には、特に気をつけたい。またスノーシューハイキングでは、眺望の素晴らしさを求めて、様々な山岳ルートを登る。
山岳スノーシューハイキングでは、ルートを熟知した経験者や、山岳ガイドに同行してもらったほうがいい。最近は、スキーリゾート地などでは、気軽に参加できるワンデーのガイドツアーも開催している。そういったツアーに参加するのもおすすめだ。
DSCF1265.jpg(スノーシューツアーの参加者は女性が多い)

女性アウトドアライフエキスパート

トレッキングをはじめアウトドアスポーツやアウトドア活動を楽しみ女性が目立って増えてきたことは、以前も話題にした。それに呼応するように、女性のガイドやインストラクター、アウトドア体験を企画・運営する団体なども増えてきた。女性が、楽しみむようになって、女性ならではのニーズを理解し、女性らしい楽しみ方を提案する女性のアウトドアエキスパートが必要とされてきているのだ。

自分の周辺にもスキー、スノーボードのインストラクターは言うに及ばす、カヤックや山岳ガイドなど知識だけではなく、並みの男性以上の体力や経験を持った女性アウトドアエキスパートが活躍するようになってきた。

最近の女性は、男性に従属的に参加するのではなく、自らの希望と意志でアウトドアスポーツや活動を始めるようになってきている。そして、いわゆるハマる女性が増えている。
非婚化、晩婚化、女性の社会進出の活発化がその結果ともいわれるが、それだけではないようだ。女性が、女性らしくアウトドアを楽しむ方法に少しずつ目覚めた。体験し始めたのだ、ともいえる。
トレッキングにしてもカヌーにしても、女性はゆったりと風景や、会話を楽しみながら比較的自分のペースで楽しむ。
男性は、体力にものをいわせて、登山などは、せかせか早く登ろうとする。どちらかといえばスポーツ的に楽しむ。

そういった女性らしいアウトドアの楽しみ方を理解し、インストラクションできるのが女性ガイドであったり女性アウトドアインストラクターであったりする。
また、アウトドアスポーツや活動では、様々なギアを使う事が必要とされる。こういったギアづかいは、今までは男性の専門とされてきたが、今後は女性もそれをする事が求められる。
そういった時にも、自ら実践する女性アウトドアエキスパートの存在は、女性にとって(最近のひ弱な男性にとっても)心強い。

菅平高原で活躍する、NPOの「やまぼうし自然学校」もそんな女性アウトドアエキスパートが主宰、運営し、様々なアウトドア活動をおこなっている団体だ。
子供から学生、社会人まで幅広い層を対象に、キャンプ、野外活動、トレッキング、自然観察、スノーシューやスキーなど、決してハードなアドベンチャーなアウトドア活動ではないが、自然と楽しみ、共生していくマインドを提案するプログラムを実践している。
NPOとはいえ、団体を維持継続、運営していくためには、プログラム参加者を増やしていかなければならないし、けっして楽ではないと責任者の方はおっしゃる。しかしたいへんながらも、地道な活動が結実し、地元と協働しながら、成果を上げ、一目置かれるアウトドア活動団体となっている。

こういった活動は、地道に続ける事で、大きな成果を生むと思うが、それはある面女性アウトドアエキスパートだからこそ成し得たのではないかと思う。
また彼女たちの気さくなスタンスや態度が、アウトドア初心者でもアウトドアを楽しめるきっかけをつかむチャンスを提供しているような気がする。

やまぼうし自然学校 長野県上田市菅平高原1223-5751〒386-2204
℡:0268-74-2735 http://yamaboushi.org
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冬におすすめのエクササイズ&スポーツ、スノーシュー

DSCF1125.jpg (菅平、根子岳頂上直下には、美しい樹氷の世界が広がる)

スノーシューの人気が高まってきた。
スキーやスノーボードと違ってそれほどアクティブなイメージがないので、絵になりにくいスポーツだが、雪原や雪山をゆっくり楽しめることが次第に認知されはじめ、愛好者も増えてきた。先日、アウトドア活動を行っているNPO団体の方が「スノーシューの参加者は増加傾向にある」と言っておられた。
最近のトレッキングブームもあって、冬にもトレッキングを楽しみたい方が増えてきたことにもよるだろう。

スノーシューは、テクニックを体得するまでもなく、装着して歩けばすぐに慣れるので、幅広い層の人が楽しめる。その魅力は、雪を踏みしめながらゆったりと雪上のトレッキングを楽しめる事だ。夏とは全く違ったルートを通って山頂を目指せるし、夏には入れなかった場所にも踏み入ることができる場合もあり、全く違った眺望を味わえる。

スノーシューは、冬の格好のエクササイズだ。最近あらためて実感した。
菅平の根子岳2207mをスノーシューで登った。
菅平奥ダボススキー場のリフトでスキー場の一番奥まで向かう。広々とした、菅平牧場の中を真っすぐ進む。スノーキャットが踏み固めた緩やかな登りをゆっくり進む。昨夜降ったばかりの新雪が柔らかく、一歩一歩、歩むたびに、きゅきゅという微かな音がする。

根子岳のすそ野は灌木の植生が中心で、広々としているが、雪に埋もれた今は、さらに雄大に広がった白いキャンパスだ。冷い乾いた美味しい空気を吸いながら、抜けるような蒼い空と、まぶゆい白銀のカラ―コンビネーションの世界をゆっくり進む。こんなに素晴らしい世界を、一人で独占しているようで、誰とも共有しないでいる今がかえって悪い気がしてしまう。

ゆっくりと登る。
スノーシューの登りでは自然と、大腿筋の裏側の筋肉とお尻の筋肉(大臀筋)、脹脛の筋肉を使う。また、ポールを使うので肩や腕(三頭筋)の筋肉も充分に使う。

20分歩いて小休止し、また登る。雪の状況や雪の織りなす風景が少しづつ変わってくる。それを感じるのも楽しい。振り返ると、視野が広がってくるのが解る。登るにつれて、近隣の山々からさらに雄大に眼下に広がり、きりりとそそり立つ遥か先の北アルプスまで眺望が広がる。

かなりなエクササイズにもかかわらず、不思議なもので風景を楽しむと体が更に動くようになる。ゆっくり2時間で、根子岳頂上下のエリアに到着。
これからは、さらに深い雪をラッセルしながら頂上を目指す。目の前には、スノーモンスター達、凍って、さらに雪にまみれた樹氷群が立ちはだかっている。
頂上からは、上越、北信州、北アルプス、八ヶ岳、浅間山などの山々が一望できる。絶景だ。 根子岳頂上は、だいたい晴天の時でも風が強く、体感温度がかなり低いので祠にお参りして、そそくさと直ぐに引き返す。
帰りは、パウダースノーを満喫しながら一気に滑り下りる。

今、気にいって愛用しているスノーシューは、MSRのスノーシュー、EVO ASCENTだ。ユニボディーのプラスティック製で、高いグリップ力でしっかり雪面をつかんでくれる。ハードソウルなので、斜面をトラバースする場合にも安定している。
スノーシューにも、目的に応じて種類があるので、自分の目的に合わせて購入したほうがいい。
スノーシューは冬にお薦めの、スノースポーツでありエクササイズだ。
(愛用のスノーシュー、MSR(EVO ASCENT))
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スノーシューのすすめ

BACKCOUNTRY02.jpg
スノーシューって知ってますか?
アウトドア好きの間では、当たり前の冬のアイテムになってきたが、まだまだ一般的に認知度は低い。
自分たちが知ったのは、20年あまり前。アメリカのアウトドア関連の展示会だった。当初は、それほどエキサイティングな新しいアウトドアスポーツやイクイップメントには見えなかった。

しかし、実際使用し体験してみると実に楽しい冬のアウトドアアクティビィティーであることが解った。装着が簡単で、雪の上をそれほど足を取られずに歩くことが可能なのだ。雪の上を、特に深い新雪を歩いたことのある人なら身に染みて感じていると思うが、雪の中を歩いて進むことがどれほど大変なことか。5m進むだけでも大変な思いをする。足が膝より深く、ふとももの付け根まで埋まってしまうと身動きがとれないほどだ。
ところがスノーシューを履けば埋まる度合いがかなり軽減され、一歩一歩踏み出していける。日本には古来よりかんじきという雪上歩行のアイテムがあるが、スノーシューはそれをさらに進化させたようなものだ。

スノーシューの楽しさは、簡単に雪上トレッキング楽しめる事。雪のない時期とは全く違ったルートでトレッキングが楽しめる。夏には、木々や灌木、ブッシュの生い茂った場所がフリーなトレイルになる。
また、夏とは全く違った思いもかけない眺望にめぐりあえることもある。
以前、東京で珍しく15㎝あまりの雪が降った時に代々木公園でスノーシューを楽しんだことがあった。誰もいない静かな公園は、別世界のようだった。


別の観点からのスノーシューは、冬のエクササイズとしてもおすすめな事だ。それは、スノーシューが素晴らしいエクササイズあるという事だ。スノーシューで雪面を歩く場合、普通のウォーキングより一歩一歩しっかりと踏み出して歩く。また、不安定な雪面を歩くので小さな筋肉やインナーマッスルを総動員する。
上りでは、さらに負荷も高くなり、ジムの階段マシン(ステアマスター)より効果が高い。大臀筋、大腿筋の表、裏をかなり使う。また、ポールを使用する場合は、雪面を押したり、バランスをとったりするので、ノルディックウォーキングのように上半身や上腕も使う。ほんの少し歩いただけでもかなり汗をかく。詳しくは、解らないが、体感からするとランニン程のエクササイズ強度がある。さらにエクササイズ強度を高めたければ、アップダウンを利用してスノーシューランニングをすれば良い。これは、かなりのエクササイズだ。

現在スノーシューは、目的に応じてタイプの違うスノーシューやレディス、キッズ用のスノーシューも販売されている。

スノーシューは、冬のアウトドアスポーツだ。当然、気候や雪の状態により危険を伴う場合もある。山のルートをゆく場合は、必ずそのルートを知った人や、ガイドさんに同行してもらうべきである。
自分の場合は、天候が悪い場合、特に雪がかなり降っている場合や、ガスっている場合は行かないことにしている。
簡単に楽しめる、だからこそ、その点は注意している。
Evo_Blue.jpg
愛用している、MSRのスノーシュー。プラスティックのハードソールで登攀やトラバースする場合に安定する。
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